名鉄都市開発

Everyday

ずっと続いていく毎日の暮らしを大切にする住まい。

いつもの生活を、
いつまでも安心と快適で
しっかり支える住まい。
それぞれのライフスタイルに
やさしく寄り添う住まい。
私たちは「ずっと続いていく
毎日の暮らしへのまなざし」を
何よりも大切にしています。

01

大容量&多彩な
収納スペース

住まいをすっきりと整えること。必要なときに必要なものをスムーズに取り出せること。
収納スペースを毎日の暮らしよさに直結する重要な空間として位置づけ、
限られた空間の中で、可能な限りの収納スペースを設けています。
大容量でしかも多彩な収納スペースが、快適な毎日を支えます。

住まいをすっきりと整えること。
必要なときに必要なものをスムーズに取り出せること。
収納スペースを毎日の暮らしよさに直結する重要な空間として位置づけ、
限られた空間の中で、可能な限りの収納スペースを設けています。
大容量でしかも多彩な収納スペースが、快適な毎日を支えます。

  • マルチクロゼット

    洋室と廊下の両方から出入りできるウォークスルータイプの大型クロゼット。個々のプライベートな収納としても、家族みんなの共用収納としても使えます。

  • ウォークインクロゼット

    ハンガーパイプや上部棚があるからドレッシングルーム感覚で衣服も小物もすっきりと収納。もちろん、大きなスーツケースも置ける豊富な広さも魅力です。

  • 布団クロゼット

    たっぶりと奥行きを持たせ、中段・枕棚を設けた便利で大容量の収納。和室の押入のように、かさばる寝具や衣装引出しケースもラクに収納できます。

  • ホームストッカー

    シューズボックスの並びに、防災備品を収納するスペースを併設。ご入居時にお届けする防災アイテム等が収められ、万一の災害時に備えることができます。

  • シューズボックス

    床から天井いっぱいまで、一面使いの豊富な収納。可動棚付だからヒールやブーツも思うままに。傘立てや下部スペースなど機能性にも優れています。

  • 納戸

    廊下に面した家族みんなの収納空間。普段よく使う掃除機から季節外のアイテムや買い置き品まで、便利に自由にお使いいただけます。

※写真はいずれも当社施工例

「すっきり」した空間が、
「家族らしさ」を生む。

私たちが考える「らしさ」とは、
ご家族それぞれの「暮らすしあわせ」が広がっていくこと。
名鉄都市開発は、「らしさ」を生みだす基盤である
機能的で快適な「すっきり」のある住まいをつくりだしていきます。

02

次世代あんしんサポート

毎日の暮らしの中で「本当に役に立つ防災とは何か」をテーマに、
名鉄都市開発では、マンションにお住まいのお客さまの声をお聞きしながら、
それぞれがご家庭で行なう「自助」という備えと、マンション全体で協力し助け合う「共助」という備えを
力強くサポートする「3ピース・システム」と「そなえプログラム」をご用意。
集まって暮らす価値を、確かな防災の力につないでいきます。

毎日の暮らしの中で「本当に役に立つ防災とは何か」をテーマに、
名鉄都市開発では、マンションにお住まいのお客さまの声をお聞きしながら、
それぞれがご家庭で行なう「自助」という備えと、
マンション全体で協力し助け合う「共助」という備えを
力強くサポートする「3ピース・システム」と「そなえプログラム」をご用意。
集まって暮らす価値を、確かな防災の力につないでいきます。

3ピース・システム を詳しくみる

3ピース・システム

名鉄都市開発の防災サポート「3ピース・システム」は「各住戸の備え」、「共用部の備え」、そして「管理面の支え」というピース<Peace=安心>が一体となって、安心の暮らしをサポートします。

そなえプログラム を詳しくみる

そなえプログラム

「防災に関するアンケート」の結果をベースに生まれた「そなえプログラム」は、「誰もが無理なく取り組める」ことを大切に考えた新しい防災の仕組みと備え。集まって暮らすメリットを防災に活かす「共助」を良好に育みながら、「3ピース・システム」を促進する防災プログラムです。

03

細部へのこだわり

いつも、いつでも暮らしの立場に立って、空間設計や設備・仕様において創意と工夫を凝らし、
細部へのこだわりを積み重ねながら、
もっと使いやすく、もっと暮らしやすい住まいをご提案し続ける。
よりよい住まいづくりに、ゴールはありません。

いつも、いつでも暮らしの立場に立って、
空間設計や設備・仕様において創意と工夫を凝らし、
細部へのこだわりを積み重ねながら、
もっと使いやすく、もっと暮らしやすい住まいをご提案し続ける。
よりよい住まいづくりに、ゴールはありません。

生活動線に配慮した
ドアレバーのセットバック

廊下に面する外開き扉を室内側にずらして設置。ドアレバーが廊下に突き出さないようにセットバックすることで、生活動線はもちろん、怪我などを防ぐ安全にも配慮をしています。

01 セットバック 02 壁面廊下 03 軽々と操作できるドアレバーを採用 廊下を歩くときにトイレなどのドアレバーに引っ掛からないよう生活動線や安全に配慮しました

場所や用途に合わせて
収納扉の取手をセレクト

廊下や洗面室内など、限られたスペースで行き来や作業する場所の収納には、J型の手掛け形状の扉を採用。出っ張りを小さくし、ぶつかりにくくしています。また、玄関のシューズボックスやお部屋のクロゼットの収納扉には、開け閉めしやすい引手ハンドルをセレクト。場所や用途に合わせて適材適所に配慮し、暮らしやすさを追求しています。

手掛けを採用したリネン庫の扉

引手ハンドルを設置した
シューズボックス

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