Original Innovative Plan MEITSU
オリジナル
お客さまの立場に立って、
暮らしへのまなざしを大切にする住まい。
お客さまの立場に立って、
暮らしへのまなざしを
大切にする住まい。
お客さまの「声」をお聞きすること。
お客さまの立場に立って、よりよい住まいを考えること。
暮らしへのまなざしを大切にして
生まれたMEITSUオリジナルの企画や
これからの住まいへの新しい提案をご紹介します。
「3ピース・システム」は、
万一の災害に備えて
「三位一体」の安心をお届けします。
名鉄都市開発の防災サポート「3ピース・システム」は「各住戸の備え」、「共用部の備え」、そして「管理面の支え」というピース<Peace=安心>が一体となって、安心の暮らしをサポートします。
防災に関するアンケートをもとに
「そなえプログラム」をつくりました。
「防災に関するアンケート」の結果をベースに生まれた「そなえプログラム」は、「誰もが無理なく取り組める」ことを大切に考えた新しい防災の仕組みと備え。集まって暮らすメリットを防災に活かす「共助」を良好に育みながら、「3ピース・システム」を促進する防災プログラムです。
「M’sドア」は、
連動式の可変間仕切りドアです。
リビングダイニングと隣接する洋室を間仕切る連動式の引戸が、「M’sドア」です。開放してリビングダイニングと洋室をひろびろと一体的に使ったり、「M’sドア」を閉めて洋室を独立した個室として利用したりと、暮らし方やライフステージに合わせて空間の使い方を自由に変えることができます。
快適・便利で、家族みんながうれしい
洗面室内のユーティリティスペース「UD」。
作業のしやすいカウンター、洗濯物がかけられるハンガーパイプ、家電が使えるコンセント、収納を設けられるスペースなどを備えた、洗面室の新しい空間です。
多機能収納や有孔ボードのある
「ステーションスタイルクロゼット」は
ユーティリティな土間空間です。
玄関の「すっきり」が、住まいの「らしさ」をもたらす。この考え方のもと私たち名鉄都市開発は、玄関を「暮らしの動線」「使いやすい収納」という視点で捉え直し、通路でもあり、収納でもあり、作業場でもある空間としました。
みんなで使う、いつも行きたくなる
「コワーク&スタディ ベース」。
名鉄都市開発が考えるマンション内「コワーキングスペース」とは、暮らしの中にある「働く場所」として、新しい働き方の受け皿であることはもちろんのこと、さまざまな人が暮らすマンションだからこそ、働くことに加えて多彩な用途に応えるものでありたいと考えています。
「みんなのアトリエ」は
マンションに暮らすみんなで使える
マルチなスペースです。
名鉄都市開発では、みなさまの声をもとに、専有部(自宅)では「出来ない・したくない・やりづらい」ことができて、暮らしの幅が広がるマルチな共用スペースとして「みんなのアトリエ」を企画しました。
ちょっとした工夫で暮らしが変わる
「宅配ロッカー周りの新しいカタチ」。
今では生活に不可欠な存在となった「宅配ロッカー」。日々の暮らしになくてはならない存在であるからこそ、暮らしの中での使われ方に着目し、荷物の受け取りにまつわるちょっとした不便さや煩わしさを解消することが求められている、とわたしたちは考えます。
毎日の快適な暮らしを後押しする
「ゴミとゴミ捨て」について。
家事のなかでも特にストレスや悩みの多い「ゴミ」や「ゴミ捨て」。このストレスを少しでも減らして、無駄なくすっきりとした住まいで快適な暮らし方ができるように、ゴミに関わる「あったらいいな」をご提案します。