3ピース・システム
「3ピース・システム」は、
万一の災害に備えて
「三位一体」の安心をお届けします。
「3ピース・システム」は、
万一の災害に備えて
「三位一体」の
安心をお届けします。
名鉄都市開発の防災サポート「3ピース・システム」は
「各住戸の備え」、「共用部の備え」、そして「管理面の支え」というピース<Peace=安心>が一体となって、
安心の暮らしをサポートします。
名鉄都市開発の防災サポート「3ピース・システム」は
「各住戸の備え」、「共用部の備え」、そして「管理面の支え」という
ピース<Peace=安心>が一体となって、
安心の暮らしをサポートします。
※「ホームストッカー」は名鉄都市開発株式会社の登録商標です。
住まいの中にしっかりと根付く
防災への備え。
大切だとわかっていても、なかなか準備できない万一の時の備え。
「3ピース・システム」では、住戸の玄関に
名鉄都市開発オリジナルの住戸内防災倉庫「ホームストッカー」を標準装備。
さらに、必要な家庭用防災備品を予めセットしておくことで、
新しい住まいで防災への備えを確かなものにしています。
大切だとわかっていても、なかなか準備できない万一の時の備え。
「3ピース・システム」では、住戸の玄関に
名鉄都市開発オリジナルの住戸内防災倉庫
「ホームストッカー」を標準装備。
さらに、必要な家庭用防災備品を予めセットしておくことで、
新しい住まいで防災への備えを確かなものにしています。
みなさまの「声」から
生まれました
「防災備品を置く場所がない」、
「飲料水などの収納場所に困る」
といった声に応えました。
名鉄都市開発オリジナルの住戸内防災倉庫
名鉄都市開発オリジナルの
住戸内防災倉庫
「ホームストッカー Ⓡ 」
「ホームストッカー」には、
万一の時に役立つ防災備品を厳選しました。
「ホームストッカー」には、
万一の時に役立つ防災備品を
厳選しました。
各住戸内の備えに、「そなえプログラム」により
「そなえブック」・「そなえカード」・「無事ですマーク」をはじめ、新しく進化した防災備品を加えて
万一の時、本当に役立つ防災備品をラインナップしています。
各住戸内の備えに、
「そなえプログラム」により
「そなえブック」・「そなえカード」・
「無事ですマーク」をはじめ、
新しく進化した防災備品を加えて
万一の時、本当に役立つ防災備品を
ラインナップしています。
「そなえプログラム」の詳細については、
こちらをご覧ください。
そなえブック
お住まいの方々が、災害時のルールづくりと運用を行ない、「共助」がスムーズに行なわれるように、防災マニュアルの作成指針をつくりました。
そなえカード
災害時に行動できること・すべきこと、事前の備えなど、いざという時のためにマンションにお住まいの方ひとりひとりに必要な情報を、カテゴリーごと両面一枚にコンパクトにまとめました。
無事ですマーク
無事であることを互いに知らせ、スムーズな情報伝達を行ないます。災害発生時は、玄関のインターホンパネルに掲示します。
歯磨きシート
ヘルメット
防災バッグ
災害用トイレ
ブランケット
ランタン
サージカルマスク
防災備品箱
軍手
折りたたみ式
ポリタンク加熱袋
手回し充電ラジオ
みなさまの「声」から
生まれました
防災という備えを、
ご家族みんなで「自分ごと化」して
いただくために。
備えの第一歩を踏みだしていただく
備えの第一歩を
踏みだしていただく
「防災備品箱」
- ◎ お引き渡しの際に、防災備品をひとつの箱にまとめた「防災備品箱」を、それぞれのご家庭にお渡しします。
- ◎ ご家庭ごとで自ら開封していただき、「防災備品箱」に入っている防災備品を取り出して、「ホームストッカー」に収納していただきます。
- ◎ 住み始める方ひとりひとりに、防災への備えの第一歩を踏みだしていただく機会をつくることで、防災への意識向上を図ります。
マンション全体で備えて
集まって暮らす安心を、もっと。
ともに助け合い、ともに支え合う「共助」。
マンションに暮らす安心をより高めていくために、
「3ピース・システム」では、マンション共用部に防災倉庫を設置しています。
防災倉庫には、災害時のさまざまなケースを想定してセレクトした
防災機器や防災備品を備蓄し、万一の災害に備えます。
ともに助け合い、ともに支え合う「共助」。
マンションに暮らす安心をより高めていくために、
「3ピース・システム」では、
マンション共用部に防災倉庫を設置しています。
防災倉庫には、災害時のさまざまなケースを想定してセレクトした
防災機器や防災備品を備蓄し、万一の災害に備えます。
マンション共用部の防災倉庫には、住戸で用意しづらいものを中心に
使いやすく、役に立つ防災備品をセレクトしました。
マンション共用部の防災倉庫には、
住戸で用意しづらいものを中心に
使いやすく、役に立つ防災備品を
セレクトしました。
「誰もが使いやすく、しっかりと役に立つこと」をテーマに、
みなさまの「声」をお聞きしながらセレクトした共用部の防災備品が、
「共助」の防災効果を高め、より安心・安全なマンション防災をサポートします。
「誰もが使いやすく、しっかりと役に立つこと」を
テーマに、みなさまの「声」をお聞きしながら
セレクトした共用部の防災備品が、
「共助」の防災効果を高め、
より安心・安全なマンション防災をサポートします。
「そなえプログラム」の詳細については、
こちらをご覧ください。
バッグ
救急用品の持ち運びがしやすくなり、機動力がアップ。エレベーター停止中に、階段を使って処置にかけつける時にも役立ちます。
手袋と止血パッド
災害時、マンション内での手当ての一歩を踏みだしやすいように、手袋をご用意しました。また、地震で割れたガラスなどによる出血の手当てがしやすいように、止血パッドをご用意しました。
フェイスシート (人工呼吸用)
人工呼吸時の感染対策用のフェイスシートをAEDの近くに設置します。口が直接触れる抵抗感をやわらげ、マンション内での応急手当ての取りかかりやすさにつなげます。
伝言シート
ブルーシート
キャリーフ(布製担架)
LED投光器
折りたたみ式
ポリタンク燃料(薪)
カセットコンロ
カセットガスボンベ
煮炊き用鍋
発電機
強力ライト
コードリール
メガホン
救助工具セット
ロープ
非常用飲料水生成装置
(WELL UP または WELL UP mini)
WELL UP
または WELL UP miniマンホールトイレ
AED
(自動体外式除細動器/リース式)
自動体外式除細動器
/リース式救急箱
かまどスツール
みなさまの「声」から
生まれました
救急車が来る前に、
マンション内で手当てできるように、
各戸で用意しづらいものを中心にご用意しました。
救急車が来る前に、
マンション内で手当てできるように、
各戸で用意しづらいものを
中心にご用意しました。
「救急・医療品」
◎バッグ
◎手袋と止血パッド
◎フェイスシート
(人工呼吸用)
- ◎ 「防災に関するアンケート」でお聞きした「マンション共用部であったらうれしい備品」で第4位だった「救急箱」を、「誰もが無理なく取り組める」という視点に立って改善しました。
- ◎ 誰もがスピーディに適切な応急処置ができるよう、医療関係者の意見を取り入れながら、各住戸では用意しづらいものを中心にセレクト。ともに助け合い、ともに支え合う「共助」に取り組みやすくしました。
防災訓練や、
防災知識の向上をサポート。
マンション全体の防災力を高めるには、
良好なコミュニティ形成が必要不可欠です。「3ピース・システム」では、
万一の時に防災機器や防災備品を役立てていただくため、
防災訓練の実施をサポート。また、お住まいの方々の防災知識が高まるよう、
当社指定の管理会社が管理組合の活動を側面からサポートします。
マンション全体の防災力を高めるには、
良好なコミュニティ形成が必要不可欠です。
「3ピース・システム」では、
万一の時に防災機器や防災備品を役立てていただくため、
防災訓練の実施をサポート。
また、お住まいの方々の防災知識が高まるよう、
当社指定の管理会社が管理組合の活動を
側面からサポートします。
マンション共用部の防災倉庫には、住戸で用意しづらいものを中心に
使いやすく、役に立つ防災備品をセレクトしました。
マンション共用部の防災倉庫には、
住戸で用意しづらいものを中心に
使いやすく、役に立つ防災備品を
セレクトしました。
「誰もが使いやすく、しっかりと役に立つこと」をテーマに、
みなさまの「声」をお聞きしながらセレクトした共用部の防災備品が、
「共助」の防災効果を高め、より安心・安全なマンション防災をサポートします。
「誰もが使いやすく、しっかりと役に立つこと」を
テーマに、みなさまの「声」をお聞きしながら
セレクトした共用部の防災備品が、
「共助」の防災効果を高め、
より安心・安全なマンション防災をサポートします。
「そなえプログラム」の詳細については、
こちらをご覧ください。
防災情報の日常的な展示
エントランスホールやメールコーナーの掲示板などで、日頃の備えを中心に、身近な防災への取組みを紹介します。
備蓄品の利用訓練
災害時に防災倉庫の備蓄品をすぐにスムーズに使えて「共助」への一歩を踏みだしやすいように、防災訓練などの時に使い方を体験していただきます。
セミナーの開催
専門家などによる防災についてのわかりやすいレクチャーを通して、限られた時間でもマンション防災について理解する機会になることを目指します。
※備蓄品の利用訓練やセミナーは、マンションにより内容が異なります。また、有償になる場合があります。
※備蓄品の利用訓練やセミナーは、マンションにより内容が異なります。また、有償になる場合があります。
年に1度、防災訓練の実施を
サポートします。▲ 防災訓練で発電機の使い方を学ぶ様子。
年に1度、防災訓練の実施を
サポートします。年に1度の防災訓練で防災機器や防災備品の使い方などを学んでいただきます。また、訓練を通じて防災への意識を高めていただくとともに、居住者同士のコミュニケーションを構築します。
▲ 防災訓練で発電機の使い方を学ぶ様子。
防災知識が高まるよう、
管理組合をサポートします。▲ ※写真は名鉄コミュニティライフ株式会社との管理報告会の様子。
防災知識が高まるよう、
管理組合をサポートします。ご入居後の「防災説明会」にはじまり、居住者の防災知識が高まるよう、管理組合主催による勉強会を開催するなど、名鉄コミュニティライフ株式会社をはじめとする管理会社が管理組合をサポートします。
▲ ※写真は名鉄コミュニティライフ株式会社との管理報告会の様子。
防災倉庫の備蓄品の
維持・管理をサポートします。▲ 防災倉庫の備蓄品の維持・管理。
防災倉庫の備蓄品の
維持・管理をサポートします。たとえばカセットガスボンベの有効期限切れに伴う入れ替え、救急箱の内容物の検査、強力ライトに使用する電池の入れ替えなど、防災倉庫の備蓄品の維持・管理をサポートします。
▲ 防災倉庫の備蓄品の維持・管理。
管理員の救命講習受講・
技能認定取得を義務づけします。▲ AED(リース式) イメージ写真
管理員の救命講習受講・
技能認定取得を
義務づけします。AED(自動体外式除細動器)業務従事者講習や、心肺蘇生などを学び、技能認定を受けた管理員が勤務し、管理組合の救命活動をサポートします。
▲ AED(リース式) イメージ写真
※掲載の防災備品につきましては、メーカーの在庫状況により、商品が異なる場合があります。 ※掲載の写真は参考写真です。
※ 掲載の防災備品につきましては、メーカーの在庫状況により、
商品が異なる場合があります。
※ 掲載の写真は参考写真です。
集まって暮らすマンションだからできる防災を考えます。
集まって暮らすマンションだから
できる防災を考えます。
私たち名鉄都市開発では、それぞれの居住者がご家庭で行なう「自助」という備えと、
居住者の方たちがマンション全体で協力し助け合う「共助」という備えを力強くサポートすることで、
より安心・安全なマンション防災を実現していきたいと考えています。
私たち名鉄都市開発では、
それぞれの居住者がご家庭で行なう「自助」という備えと、
居住者の方たちがマンション全体で協力し助け合う
「共助」という備えを力強くサポートすることで、
より安心・安全なマンション防災を
実現していきたいと考えています。
東日本大震災の後、みなさんの声をお聞きして
「3ピース・システム」は、生まれました。
東日本大震災の後、
みなさんの声をお聞きして
「3ピース・システム」は、生まれました。
東日本大震災以降、みなさまの「声」をお聞きしながら、
マンション防災のあり方を研究してまいりました。その成果として生まれたのが、
私たち名鉄都市開発の防災サポート「3ピース・システム」です。
名鉄都市開発ではこれからも、みなさまの「声」を大切に、
住まいや暮らし、時代の変化に適応しながら、「3ピース・システム」を
より確かな防災サポートに高めてまいります。
東日本大震災以降、みなさまの「声」をお聞きしながら、
マンション防災のあり方を研究してまいりました。
その成果として生まれたのが、
私たち名鉄都市開発の防災サポート「3ピース・システム」です。
名鉄都市開発ではこれからも、みなさまの「声」を大切に、
住まいや暮らし、時代の変化に適応しながら、
「3ピース・システム」をより確かな防災サポートに
高めてまいります。
導入戸数、約8,500戸 ※ 。
「3ピース・システム」は進化を続けています。
導入戸数、約8,500戸 ※ 。
「3ピース・システム」は
進化を続けています。
※導入戸数:8,418戸・導入物件数:44物件(2022年3月時点)