みんなといっしょに
住まいと暮らしの「明日」を描いていく
住まいづくりコミュニケーション

WHAT IS MOM ?

みんなで考える、
みんなで育む。が理想です。

マムラボ - MOM Labo
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住まいを、暮らしを
素敵に変えるアイデアを
みんなと。
MOM活動 /「提案する」活動
マムボイス - MOM Voice
マムボイス - MOM Voice
もっと聞きたい、
もっと知りたい、
みんなの声。
MOM活動/「聞く」「話し合う」活動
「洗面室のユーティリティスペース」
06 Project

「洗面室のユーティリティスペース」

家族ひとりひとりが多くのコトを行い、 モノを置いている「洗面室」を、もっと快適に、より多機能に、 そして 各々の家族らしい使い方をするためには何が必要なのか。 今回の「マムラボ」では、「洗面室のユーティリティスペース」をテーマに、 限られたスペースで効率よく、家族ごとに異なるニーズウォンツに応え、 多くのモノやコトがスッキリとスムーズ になる、 そんな新たな提案を致します。
マムボイス - MOM Voice
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「洗面室」で求められているニーズ・ウォンツをマムボイスで 見てみる
「バルコニー」
08 Project

「バルコニー」

マンションの共用部でありながら、専有部に接して日常の暮らしに使われる「バルコニー」。共用部として使い方や設置物に制限がある中で、最大限に快適に活用していただくためにはどのような設備・仕様が必要か、さらに「専有部のように」暮らしの一部として素敵な時間を過ごしていただけるようなバルコニーとはどのようなものなのか。今回の「マムラボ」では、名鉄都市開発が考える「理想のバルコニー」をご提案します。
マムボイス - MOM Voice
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「バルコニー」についての現状やニーズをマムボイスで見てみる

「キッチンのカップボード」

キッチンスペースに「カップボード」を設置している方々に、その形状や使用方法、しまっているもの、置いているものなどを細かく聞いてみることにしました。
「宅配ロッカー」
07 Project

「宅配ロッカー」

「宅配ロッカー」をテーマに、「もうちょっとこうであったら」をカタチにし、快適で便利にご使用いただくための工夫やしつらえを提案します。
マムボイス - MOM Voice
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「宅配ロッカー」をもっと便利で快適にするためのヒントをマムボイスで見てみる
「子供もちゃんと使いやすい共用施設」
10 Project

「子供もちゃんと使いやすい共用施設」

マンションにお住まいの方々のライフスタイルは多種多様です。いわゆるファミリー世帯向けのマンションだったとしても、子供がまだ幼いご家庭もあれば、子供が中高生になっているご家庭もあり、あるいは妊娠中だったり、高齢の祖父母との同居を考えていたり、ペットを飼っている方もいらっしゃいます。 マンションの共用施設とは、そんなすべての方々が使う設備や空間です。では、さまざまな年齢や状況の方が快適に使うためには何が必要なのか。マムボイスでは「一人ひとり」の「声」を聞いてみました。
マムボイス - MOM Voice
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「“私”が使いやすい共用部」をマムボイスで⾒てみる

「“私”が使いやすい共用部」

マンションにある「共用部」は、マンションに住むすべての方が使うスペースです。家族ごとにその家族らしい暮らしに合わせてカスタマイズされる専有部とは違い、多様な方が使用する共用部にはどのような配慮や対策が必要なのでしょうか。
「みんなで使えるマルチスペース」<br>(みんなのアトリエ)
09 Project

「みんなで使えるマルチスペース」
(みんなのアトリエ)

専有部(⾃宅)では広さの問題や掃除などの負担、周囲への配慮から「出来ない・したくない・やりづらい」ことがたくさんあります。それらを少しでも「共⽤部」によって補完することができたら――ひとりひとりの暮らしを快適にして、暮らしの幅を広げることができ、「理想の共⽤部」に近づけるのではないかと私たちは考えました。

「専有部でやりづらいこと」

中規模や⼤規模なマンションにある「共⽤部」は、実際に⽣活する中でどのような⽬的でどんなシーンで使われるべきなのでしょうか。私たち名鉄都市開発は、共⽤部のプランニングにあたり、「どんな時に」「どのような⽬的で」共⽤部を使うことが、マンションに住む⽅々が便利で快適であるかを改めて考えてみたいと思いました。