1967

ニュー赤坂ビル

東京営業所の開設、
営業基盤の拡大

東京営業所は1967年に千代田区の「丸ノ内新国際ビル」に開設されました。その後、関東への事業進出が著しくなると、1970年に支店へと昇格。営業基盤の拡大を目的に新たな拠点として港区の「ニュー赤坂ビル」に移転しました。

1968

別荘 第1号
「伊豆赤沢別荘地」
（静岡県伊東市）

東京営業所開設後に手掛けた、静岡県伊東市の「伊豆赤沢別荘地」。相模湾を一望する丘陵地に、総面積約21万坪・総880区画の温泉付き高級別荘地を開発。テレビCMを放映するなど、販売にも大きな力を注ぎました。

1969

北アルプスの一大パノラマを満喫
「白馬別荘地」
（長野県白馬村）

日本の屋根北アルプスを背景とする八方尾根の麓、山林と原野の緑に包まれ、心地良い清流が流れる長野県白馬村に総面積約13万坪・総630区画の別荘地を開発。3,000m級の高峰を連ねた後立山連峰の一大パノラマを満喫できます。

1970

首都圏 第1号
「四谷若葉マンション」
（47戸・東京都新宿区）

高度経済成長がピークを迎え、大阪万博に日本中が沸いた1970年、首都圏での分譲マンションの第一歩が始まります。それは、都心でありながら閑静な住宅街に佇む「四谷若葉マンション」。半世紀近く経った今なお、街の資産として生き続けています。

1971

建物イラスト（分譲当時のパンフレットより使用）

自然豊かな郊外の神奈川県第1号
「藤ヶ丘マンション」
（70戸・神奈川県横浜市）

1970年代初頭に社会問題となっていた公害や騒音。神奈川県第1号の「藤ヶ丘マンション」は、その影響が少ない自然豊かな郊外にありながらも、都心へのアクセスに優れた東急田園都市線の沿線に位置しています。

1972

スキーも楽しめる温泉付別荘地
「蔵王休養村」
（宮城県蔵王町）

自分の別荘で温泉気分が味わえる。そんな理想的な別荘ライフを、蔵王連峰の麓で実現した「蔵王休養村」（総140区画）。雪質の良いスキー場に近く、年間を通して自然と親しむことができるこの場所は、今もリゾート地として人気を博しています。

1976

メイツブランド 第1号
「メイツ品川」
（105戸・東京都品川区）

1970年代後半から、都心隣接の大規模開発が盛んになり、メイツブランド第1号「メイツ品川」の緑豊かでゆとりあるランドプランは、この街の開放的な景観形成の一翼を担い、さらに専用庭付き住戸を配するなど、時代を先駆ける存在となりました。

1979

建物イラスト（分譲当時のパンフレットより使用）

緑と光に包まれる埼玉県第1号
「メイツ川口」
（129戸・埼玉県川口市）

埼玉県第1号の分譲マンション「メイツ川口」は、都心直通の京浜東北線「川口」駅へ徒歩10分の住宅地に位置します。建物全体を緑で囲み、南側には入居者専用の公園を設けました。コの字型の住棟は採光性に優れ、広いバルコニーからは花壇や芝生などのオープンスペースを一望できます。

1979

理想の住宅地を実現した戸建街区
「海老名緑苑」
（神奈川県海老名市）

当時、JR「海老名」駅前で大規模開発が進んでいた神奈川県海老名市に総413区画の戸建街区を開発。住宅地として理想的な日当たりの良い南斜面にゆとりを持って区画し、遊水池や下水道、小公園も整備。また、人と車を分離する緑道を採用しました。

1980

建物イラスト（分譲当時のパンフレットより使用）

千葉県第1号
「メイツ汐見ヶ丘」
（24戸・千葉県千葉市）

都市化の波が押し寄せていた千葉市にありながら、豊かな緑と静けさが残された住宅地にある千葉県第1号の「メイツ汐見ヶ丘」。白いタイル張りの外壁が印象的な住棟は南向きで、全戸に2面もしくは3面のバルコニーを設け、採光性に優れた住空間を実現しました。

1983

建物イラスト（分譲当時のパンフレットより使用）

「街への作法、街との調和」を実現
「メイツ大岡山」
（18戸・東京都目黒区）

周辺環境との調和をテーマに取り組んだ「メイツ大岡山」。低層3階建ての住まいは、日当たりが良く各住戸のプライバシーを保つ雁行設計を取り入れたデザインが印象的で、今でも手入れの行き届いた植栽が美しく建物を包み、閑静な住宅街に溶け込んでいます。

1989

名鉄都市開発初の「億ション」
「メイツ宮崎台」
（18戸・神奈川県川崎市）

後にバブルと呼ばれる好況が続き、マンションにも高級化が求められた時代に分譲した「メイツ宮崎台」は、私たちにとって初の「億ション」。特注のボーダータイルに覆われた外観や、TVモニター付オートロックシステムの導入など当時の先進設備が揃いました。

1993

建物イラスト（分譲当時のパンフレットより使用）

多様化するライフスタイルに応えた
「メイツ新桜台」
（44戸・東京都練馬区）

当時さまざまな開発が進んでいた練馬区。武蔵大学キャンパスの緑が広がる住宅街にある「メイツ新桜台」は、多様化する都市のライフスタイルに応えるために、当時としては豊富な10タイプの間取りを揃えました。

1996

建物イラスト（分譲当時のパンフレットより使用）

先進設備をいち早く採用
「ロイヤルメイツ宮前平」
（29戸・神奈川県川崎市）

東急田園都市線「宮前平」駅から徒歩5分の高台に佇む「ロイヤルメイツ宮前平」。シャンプードレッサーや浴室換気乾燥機など、1996年当時、ハイレベルな設備を標準装備。また3回線分の電話回線を設置するなど、情報化時代に向けた新しい機能を積極的に採用しました。

1999

建物イラスト（分譲当時のパンフレットより使用）

生まれ変わった水辺が生活舞台
「メイツ川口ウィングコート」
（116戸・埼玉県川口市）

「メイツ川口ウィングコート」は、川口市内の自然環境づくりが計画されたエリアに位置します。河川の改修や浄化、水辺の遊び場の整備などが進められた芝川に隣接するという立地条件を最大限に活かし、充分な採光を確保した敷地に樹木や草花を豊富に配しています。

2000

建物イラスト（分譲当時のパンフレットより使用）

新しい時代の環境づくり
「若葉台ワルツの杜」
（845戸・東京都稲城市）

国内屈指の多機能複合都市「多摩ニュータウン」にある「若葉台ワルツの杜」。丘陵地形を活かし、連続した一つの街として構成した、3つのゾーンと8つの住棟が美しい景観を創出。新しい自然とのふれあいのカタチとして、中庭の一部に居住者のための菜園と果樹園を設けました。

2001

武蔵野の地に広がる庭園レジデンス
「エルフォレスト」
（493戸・東京都府中市）

武蔵野の中でも豊かな緑に囲まれた街区に建つ「エルフォレスト」。「大人がくつろげる風景」を求めて敷地内に数種類の庭園をつくりました。林やせせらぎ、芝生のマウンド、散策路、ケヤキの並木道など、さまざまな表情のランドスケープを創出しました。

2003

自然との共生を目指した新街区
「ニューロ シティ」
（707戸・東京都日野市）

目前に流れる多摩川の自然との共生を目指した、約33,000㎡の広大な新街区「ニューロ シティ」。富士山や丹沢の峰々が望める見晴らしや、水と緑の自然生活と洗練された都市生活を享受できる好環境に、光や風を感じる軽やかなデザインの8つの建物が、パノラマのように広がります。

2004

広大な敷地の新しい町
「ガーデンアソシエ」
（1502戸・神奈川県横浜市）

ここに住む人の暮らしをより豊かにバックアップするため、入居者が自由に参加できる多彩なライフデザインプログラムを用意した敷地面積約80,000㎡にも及ぶ広大な敷地の新しい町。その拠点として、マンション内にライブラリーやサウンドスタジオ、インドアコートなどの施設を設けています。

2006

グッドデザイン賞受賞
「東京テラス」
（1,036戸・東京都世田谷区）

世田谷区千歳台6丁目、青山学院大学世田谷キャンパス跡地に建つ「東京テラス」。広大な敷地に残された多くの既存樹と、この地の歴史を知る赤煉瓦の壁を継承していくことからスタートしたこのプロジェクトは、「2006年度グッドデザイン賞（建築・環境デザイン部門）」に輝きました。

2007

建物イラスト（分譲当時のパンフレットより使用）

水辺の爽快感とやすらぎを享受
「川崎多摩川ファインフィールズ」
（295戸・神奈川県川崎市）

多摩川のほとりに建つ「川崎多摩川ファインフィールズ」では、リバービューやガーデンビュー、南からの暖かな陽光など住棟ごとの特徴を活かした住まいづくりを計画。また、外観デザインでは、「川と空を結ぶ住まい」をテーマに、風景と溶けあう透明感を求め、水辺の風景にふさわしい佇まいを目指しました。

2007

都市の多様性をイメージ
「スターコート豊洲」
（740戸・東京都江東区）

銀座やお台場など都心主要スポットに近く、大規模な再開発が進む豊洲エリアにふさわしい佇まいを目指した「スターコート豊洲」。外観デザインは、都市の多様性をイメージし、多彩な色を感じながらも全体を美しく統一。住む方が永く愛着をもてるような豊かな表情を与えています。

2008

邸宅の美意識を受け継ぐ
「ヴァンフォート メイツ川口」
（72戸・埼玉県川口市 ）

川口市が誇る建造物として国登録有形文化財に登録された「旧田中家住宅」。その敷地の一部であった地に建つ「ヴァンフォートメイツ川口」は、邸宅の美意識を受け継ぐプロジェクトとして「旧田中家住宅」の洋館との連続性に配慮した色彩計画を採用しました。

2009

免震構造の超高層タワー
「BEACON Tower Residence」
（440戸・東京都江東区）

都心湾岸エリアの「東雲キャナルコート」にそびえる、免震構造を採用した地上41階建てのタワーレジデンス。「生活の遊び場」というコンセプトを実現するために、ファッション・音楽・デザイン・アートの4つのキーワードを掲げました。

2010

「くらしの森」の創造に挑んだ
「ミッドガーデンシティ ザ・テラス」
（301戸・東京都荒川区）

都心に近接する荒川区の恵まれたロケーションに、癒す・育む・守る・楽しむという４つのコンセプトに基づいた、「くらしの森」を創造。住む方はもちろん地域の方々にも潤いを運ぶランドスケープデザインや、日本を代表する屋外美術館「箱根彫刻の森美術館」によるアートワークを実現しました。

2010

歴史ある文教地にふさわしい邸
「吉祥寺レジデンシア」
（208戸・東京都武蔵野市）

駅前エリアを間近にしながら喧騒とは一線を画す、「法政一中高跡地」に佇む「吉祥寺レジデンシア」。歴史ある文教地として、また閑静な住宅街として成熟を重ねてきたこの地にふさわしい邸宅の実現を目指し、モダンな印象を奏でながらも奥ゆかしく、気品がにじむフォルムを形づくりました。

2010

隈研吾氏がデザイン監修
「シンカシティ
ステーションスイート」
（356戸・神奈川県川崎市）

都市と自然との調和を目指して、建築家・隈研吾氏が建築デザインを監修しました。外観には、自然に映えるグレーの濃淡を配したツートーンの表情と、カラフルなモザイクデザインを選定。緑や都市と真に「共生する」という発想が、自然と未来のコントラストを色鮮やかに映し出しています。

2010

大きな中庭をつくろう
「フォレストレジデンス」
（340戸・埼玉県ふじみ野市）

約14,000㎡超の広々とした敷地を活かして、セキュリティに守られた大きな中庭をつくりました。イチョウやケヤキなどの既存樹を引き継ぎ、四季彩豊かな樹々を植えた中庭に、バーベキューコーナーや子どもたちの遊び場を設け、子どもから大人まで楽しめる美しく豊かな環境を創出しました。

2011

舞台は名鉄グループゆかりの地
「ミッドガーデンシティ
ザ・タワー＆ヴィラ」
（161戸・東京都荒川区）

緑豊かな荒川区に位置する「ミッドガーデンシティザ・タワー＆ヴィラ」の現地は、かつて日本シリーズが行われた「東京球場」ゆかりの地。また、ここは名鉄グループの事業が育まれた由緒ある土地でもあります。
※「東京球場」跡地の一部が敷地の一部となっています。

2011

日本の伝統美を纏うランドマーク
「プレミアムプレイス草加松原」
（346戸・埼玉県草加市）

目前の旧日光街道、松並木、百代橋からイメージされる「和モダン」を基調とした外観で、日本の伝統色と伝統柄を意識した千鳥格子や市松模様をモチーフに直線的な美を表現しています。周囲の景観に溶け込みながらも存在感を主張し、草加松原の新しいランドマークとなることを目指しました。

2011

伝統と文化を受け継ぐ
「横濱山手テラス 壱番館」
（92戸・神奈川県横浜市）

「横濱山手テラス壱番館」は、ドイツ系第一級ホテルと評された「間門ホテル」の跡地で、かつての外国人遊歩新道に寄り添う高台にあります。クラシカル・モダンの意匠を採り入れることでこの歴史ある地にふさわしいファサードを実現し、山手らしい風景となることを目指しました。

2012

都心の空に映えるレジデンス
「東京ミッドベイ 勝どき」
（233戸・東京都中央区）

銀座をはじめ丸の内、大手町に近接し、都営地下鉄大江戸線で六本木、青山、新宿、羽田空港の玄関口（大門・浜松町）へ直結の中央区アドレス。夜空に煌めくライン照明を建物上部に施すなど、デザインの細部へのこだわりを込めています。

2012

クールモダンな美を追求
「ファインフロントテラス」
（149戸・神奈川県横浜市）

外観デザインに求めたのは、街のランドマークとなる現代的な美しさ。「クールモダン」をコンセプトとするガラスを多用した透明感のある意匠や、端正な水平ラインと飾り壁による垂直ラインを巧みに配したスタイリッシュな造形が、街並みを魅力的に変えています。

2013

副都心のランドマーク
「ルミナリータワー池袋」
（220戸・東京都豊島区）

翼をモチーフとしたファサードが、副都心のランドマークにふさわしい存在感を放つ地上30階建てのタワーレジデンス。共用スペースに格式あるホテルを思わせるステイタスを求め、敷地内には水と緑が心を癒すプライベートガーデンをしつらえました。

2014

海との暮らしをいちばんに考えた
「ザ・テラス 茅ヶ崎サザンビーチ」
（127戸・神奈川県茅ヶ崎市）

湘南海岸が目前に広がる「ザ・テラス 茅ヶ崎サザンビーチ」。印象的なバルコニーのブルーガラスは波をイメージしたもの。また、共用部にボードラックやシャワールームを設置するなど、海辺に暮らす人たちのライフスタイルを建築デザインに取り込みました。

2014

街との調和を目指した駅前レジデンス
「グランソシア船橋芽吹の杜」
（281戸・千葉県船橋市）

「船橋日大前」駅の東口に面する総281戸のレジデンス。3棟構成の住まいは駅前の景色を一新させるようなダイナミックさを持ちつつ、低層部に駅舎と連続するレンガ調の意匠を採用し、景観との調和に配慮。さらに、プライベートガーデンを設け、周囲の緑とひとつになるような風景を創出しました。

2015

美しく爽やかな景観を追求
「パークプレミアム メイツ西新井」
（ケヤキテラス121戸／サクラテラス119戸・東京都足立区）

「パークプレミアム メイツ西新井」の現地は、緑あふれる公園都市として成熟した「西新井第三団地地区」。その潤い豊かな環境との調和を図ることを最大限に考え、大きく広がる空に優しく映える外壁や、リズミカルに配したガラス手摺りのバルコニーなど、美しく爽やかな景観を追求しました。

2015

歴史ある丘の美しい邸宅風景
「ミッドヒルズ レジデンス」
（114戸・神奈川県横浜市）

東急東横線「菊名」駅の南東に広がるなだらかな丘。その歴史ある住宅地の一角に建つ「ミッドヒルズレジデンス」。目指したのは、その地にふさわしい品格と重厚感。そして、丘にそよぐ風のようなリズム感。街並みの緑とも響き合う、たおやかな邸宅の姿にこだわりました。

2015

緑豊かな街並みを創造
「マークウィング川崎」
（150戸・神奈川県川崎市）

発展著しい川崎エリアの喧騒から離れた、閑静な住宅地に位置する「マークウィング川崎」。道路よりも約1m高い敷地を活かし、その傾斜面にケヤキをはじめとする高木や彩り豊かな植栽を配することで、1階住戸のプライバシーに配慮するとともに、緑豊かな街並み景観を創造しました。

2016

丘の上の新たなランドマーク
「スカイヒルズ メイツ朝霞台」
（146戸・埼玉県朝霞市）

朝霞台のなかでも標高約28mの高台に広がる「スカイヒルズ メイツ朝霞台」は、丘の上に映える爽やかな印象を追求したカラーリングで、この丘の新たなランドマークとなることを目指しました。また、住宅の性能や共用部の仕様などから「埼玉県子育て応援マンション」の認定を受けています。

2016

美しき緑の新街区
「ザ ブルームテラス」
（373戸・東京都町田市）

多摩田園都市で、自然とともに暮らす贅沢を求めた「ザ ブルームテラス」。総面積約14,000㎡の敷地内に配した、約13,000本もの木々や草花が織りなす景観は緑の新街区を思わせます。また、総373戸の交流を深めるコミュニティ施設も充実しています。

2017

豊かな緑と調和する外観デザイン
「パークゲート メイツ 西新井」
（76戸・東京都足立区）

総開発面積約68,000㎡の再開発街区の一画にある「パークゲートメイツ西新井」。外観デザインには、豊かな緑と調和するように、落ち着いたアースカラーのタイルを採用。また、スリット窓を施すなど建物細部の意匠にもこだわり、新たな街の象徴となる美しい建築デザインを目指しました。

2018

邸宅としての品位を追求した
「ガーデンソシア メイツ新所沢」
（106戸・埼玉県所沢市）

多彩な生活施設や駅、公園が近くに揃う「ガーデンソシアメイツ新所沢」。豊かな環境にふさわしい建物となるよう、エントランスは公道から一歩奥まった配置として、邸宅としての品位が醸成されることを目指しました。また、緑溢れるゆったりとしたアプローチがその風格を演出します。

2019

美しい街並みとつながる
「メイツ 東船橋」
（164戸・千葉県船橋市）

「メイツ東船橋」の西側のエリアは、計画的に整備された住宅街で統一感のある美しい街並みが広がります。南側には提供公園と隣接する「東船橋5丁目けやき公園」があり、緑豊かで閑静なロケーションと「メイツ東船橋」の造形が穏やかにつながります。

2020

都心での新しい暮らし方を追求した
「メイツ 深川住吉」
（444戸・東京都江東区）

水辺の潤いあふれた穏やかな街にある「メイツ深川住吉」は、敷地内に専有部から独立した3階建の共用棟をつくることで、都心住宅での新しい暮らし方を追求。空間のデザイン・運用プログラムに関してはTSUTAYAへ監修を依頼、自由で寛ぎのあるスペースづくりを共同で推進しました。

2021

世界に学んだビックプロジェクト
「グランアリーナレジデンス」
（604戸・神奈川県大和市）

604世帯のご家族が集まる大規模マンションだからこそ、本当に豊かなコミュニティを創造したい。そのために、全米でもっとも住みたい都市として人気のポートランドの街づくりに学び、様々なご家族がふれあい、交流するための広場や共用施設を壮大なランドプランに取り入れました。

2022

次の時代の都市型パークライフ
「パークビレッジ 南町田」
（582戸・東京都町田市）

2019年にリニューアルされた「南町田グランベリーパーク」駅から徒歩12分。教育・医療・商業の利便施設がバランス良く整った穏やかな街を生活舞台に、広大な中庭を備えた、日々を明るく豊かに彩る全582邸のレジデンスを創造しました。

2022

別荘地で過ごすような日常を
「メイツ一橋学園SUITE」
（171戸・東京都小平市）

「国分寺」駅周辺の生活利便と、潤い豊かな住環境。このふたつを享受する「メイツ一橋学園SUITE」に求めたのは、都会の喧騒を忘れ別荘地のヴィラで過ごすような日常。木の温もりを感じさせる木調のマテリアルを組み合わせた外観デザインをはじめ、上質なヴィラのような住まいづくりを目指しました。