モデルルーム(Bタイプ)
駅近の便利さも、住まいのゆとりも
大切だから叶えたい。
「メイツ千葉 THE MID」は
「千葉」駅徒歩5分の立地でありながら
70㎡超※中心のプランをご用意しました。
居室はもちろん、収納や水回りも
広い間取りが駅近なのに
ゆとりある生活を叶えてくれます。
※全133戸中73戸が70㎡超
広さの価値
新築分譲マンションの住戸専有面積は年々コンパクト化。一方、テレワークなどで広さへのニーズは高まっています。
首都圏(一都三県)の新築マンションの平均専有面積は年々コンパクト化。78.6㎡を記録した2002年から、2022年には65.9㎡と20年で12㎡以上も縮小しています。
コロナ禍前の2019年と比較し、現在は仕事用のスペースの少なさ、資料や備品の収納スペースの少なさが不満に。これまでの住まいでは“広さが足りない”と感じられるようです。
「メイツ千葉THE MID」なら
ワークスペースが充実。
広さに不満が増える一方、共用部にテレワークスペースを設ける新築マンションが増え「ワークスペースの充実」は以前と比べて不満が減少。「メイツ千葉THE MID」も仕事と勉強の共用空間「コワーク&スタディベース」を設け、今の皆様のニーズにお応えしています。
駅近の便利さも住まいのゆとりも譲らない!
「メイツ千葉THE MID」なら
駅近なのに70㎡超中心の
“みんながほしい”暮らしが叶えられます。
3LDKフレキシブルライフ
70㎡超中心のゆとりの住まいが、さらに伸びやかに。住まいの可変性を高めるM’sドア、機能的な大型収納、プラスアルファの「書斎」がライフスタイルの可能性をさらに広げます。
- 1
- M’sドアの開放でフレキシブルに活用できる
リビング・ダイニングと洋室(2) - M’sドアを開放して2部屋を一体利用したり、閉めて個室にしたり。ライフシーンに合わせて広さを変えられる使い勝手のよい空間になります。
- 2
- 天井高最大約2.55m・アウトフレーム設計・
内蔵梁でリビングがさらにゆったり - 柱型や梁をなくした整形のリビングで使いやすさがアップ。背の高い家具などもすっきりと置きやすくなり、自分らしいコーディネートが楽しめます。
住戸断面概念イラスト
- 3
- 明るい空間で充実のプライベートタイム
2面採光の書斎付き洋室(1) - 洋室(1)はプラスアルファの書斎付き。2面開口なので採光や風通しがよく、テレワークや読書、趣味などライフスタイルに合わせて快適に活用できます。
Image Photo
- 4
- 衣類やバッグ類などはもちろん、家族共用にも
便利な2WAY動線のファミリークロゼット - ご夫婦の衣類やアイテムはもちろん大型のアイテムも収納できるファミリークロゼット。廊下からも出入りできるので掃除用具や家電などの収納にも便利です。
Family Closet
- 5
- リビングの開放感がまるごと享受できる
心地よいフレタスキッチン - リビングとの一体感を高めたフレタスキッチンを採用。窓付きのキッチン空間、2面開口のリビングの開放感がさらに高まる設計としています。
Kitchen
HOW to PLAN
可変性や収納、動線などの工夫で
多彩なライフスタイルに応える
使い勝手の良いプラン。
洋室(1)の書斎も
様々な用途に対応します。
いつかほしかった!
夢の「書斎付き」
プラン
住まいがさらにゆったり
プラスαの大型収納付き
プラン
夢の「書斎付き」プラン
「いつかは自分だけの書斎がほしい!」そんな夢が叶う、ゆとりの住空間を効率よく活かしたプランです。
一人で贅沢に寛げる読書スペースにしたり、家族に気兼ねなくテレワークに没頭したり。書斎にお気に入りのデスクを置けば、秘密基地のようなプライベート空間が実現します。
プラスαの大型収納付きプラン
収納場所をキチンと決めるのが住まいを広く使うコツ。洋室(1)にプラスαの大型収納を確保しました。
書斎をかさばるものの収納スペースとして活用。置き場所に困りがちなゴルフバッグやアウトドア用品などもすっきり収納できるので、そのぶん部屋がゆったりと使えます。
※掲載のイメージイラストは設計段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。家具・調度品等は販売価格に含まれません。また、棚板につきましてはリフォーム対応 (有償)となります。詳細につきましては、販売員にご確認ください。