Residence
レジデンス
静寂なる公園の森に包まれる、
リゾートフルレジデンス。
県立行田公園隣接。
それはまるで、ライフスタイルに彩りをもたらす
軽井沢の別荘のような公園邸宅。
公園隣接の暮らしには、
こんな魅力が詰まっています。
- 日々の森林浴を叶える、
潤い豊かな暮らし。 - 庭のような感覚で、
日常的に緑を取り込める。 - 建物の建つ可能性が低く、
長期にわたって眺望が楽しめる。 - 散歩やジョギング、
子どもの外遊びも気軽に。
くつろぎの中で暮らせる、
県立都市公園隣接の稀少性。
日常的な森林浴や眺望などが叶う、魅力の“公園隣接”。その中でも、県立都市公園が隣接する住まいは千葉県全域で見ても0.4%しかありません。景観や環境、防災性に生物多様性などの様々な機能を有する都市の根幹的な公園が隣接するこの場所なら、心身ともに輝ける暮らしが叶えられるはずです。
暮らしのゆとりと快適性を叶える、
『メイツ船橋行田公園』。
「あったらうれしい」がもたらす、
豊かな暮らし心地。
-
衛生面に安心をもたらす
非接触エレベーター
押ボタン -
気軽に清潔を保てる
共用スペースの
「みんなの洗い場」 -
ネットで注文
食品宅配サービス
「食配ラボ」 -
両手が塞がっていても
安心のタッチレス対応
ゴミ置場(24h) -
バッグにキーを入れたまま
解錠できる
ハンズフリーキーを採用 -
家族や友人と
気軽に出かけられる
レンタサイクル
ひとりも家族も友人も。
多彩なライフスタイルをつなげる
コワーク&スタディベース。
在宅ワークや雑談、読書など、ひとつの空間でそれぞれに合った使い方ができる「コワーク&スタディベース」。壁内蔵の開閉式間仕切りを採用しており、壁に面したデスクはシーンに応じて個人作業や友人との勉強など自在に使い分けが可能です。
扉をあけて
間仕切りにすることで
集中作業に適したレイアウトに
正方形のテーブルなので、
縦横の向きを問わずつなげて
使うことが可能に
知人と一緒に利用する際など、
テーブルを4つつなげれば
共同作業もらくらく
コワーク&スタディベースイメージイラスト
四季を彩るプライベート
フォレストなランドスケープ。
県立行田公園の緑とつながるように、四季の移ろいを感じる落葉樹と、冬場でも緑が美しい常緑樹をバランスよく配植。道路側には常緑樹を中心に年中緑のある空間を創出し、それが緑のウォールとなって周囲の視線を軽減します。
イロハモミジ
シラカシ
木々と暮らすことを表現した、
動きのあるデザイン。
県立行田公園などの緑豊かな環境を活かし、
「躍動」をデザインコンセプトに
動きのあるファサードを表現しました。
一戸一戸のバルコニーに角度をつけて立体的に見せることを意識した波型のバルコニーをはじめ、
緑潤う周辺イメージをデザインに投影することで、豊かな表情を創り出しています。