みらい平駅(徒歩9分・約660m)

つくばみらい市

つくばみらいに住む、3つの魅力

たった十数年の間に、人が増え、
家族が増え、お店や会社が増えてきたつくばみらい。
自分や家族、身近な人のしあわせな未来を
考えたとき、人はなぜこの街を選ぶのか。
つくばみらいで何が起きて、何が生まれているのか。
街の3つの魅力をもとに、
ひも解いていきたいと思います。

1 発展し続ける未来の街

「職・住・遊・学」の発展を
目指すつくばみらい市

2006年に旧伊奈町と旧谷和原村が合併し、この街は「つくばみらい市」と名付けられました。
ここに住む人々が、ともに学び、遊び、働き、暮らすことのできる開かれた未来を目指して、
つくばエクスプレス「みらい平」駅周辺を中心に、今なお新しいまちづくりが行われています。

現地周辺

みらいの森公園(徒歩13分・約1,020m)

みらい平駅(徒歩9分・約660m)

陽光台小学校(徒歩12分・約940m)

みらい平さくら公園(徒歩12分・約960m)

つくばみらいのシティプロモーション

未来のために築かれた、
つくばみらいの変遷

2005年のつくばエクスプレスの開業により、
つくばみらいは東京都心と結ばれ、
新たな首都近郊都市として
開発が進められてきました。
商業・教育・公共施設が相次いででき、
今後の更なる賑わいが期待されています。

国土地理院/空中写真

国土地理院/空中写真

現地周辺の航空写真

人口増加率県内NO.1の実績を持つ
つくばみらい

2015年の国勢調査で、茨城県内の一番高い
人口増加率となったつくばみらい。
その値は、二番目に高いつくば市の
5.8%を大きく離した10.5%※1
近年まちづくりが盛んなエリアとして、
着実に注目を集めています。

今も人口増加を続ける
つくばみらい

高い出生率を更新しているこの街は、子育て世帯を中心に人口が今も増加傾向に。2020年の国勢調査「25~39歳で結婚している人の割合」では県内1位※2となり、活気ある街として成長を続けています。

※出典:つくばみらい市HP「市の人口」

地価上昇率の高い街
つくばみらい

これからの更なる発展が期待されるつくばみらいは、2023年に5年間での地価上昇率ランキング1位を獲得※3。また2023年茨城県地価調査で、商業地・住宅地・工業地の3部門で県内トップ3入りを果たしています※4

令和5年茨城県地価上昇調査より

整然とした美しい街並みを形成

都市開発が進行中の「みらい平」駅周辺では、
穏やかな暮らしを叶える
豊かな住環境が形成されてきました。
歩道も広く整備され、子どもの登下校時や自転車で
出かける際にゆとりが生まれています。

現地周辺

ハザードマップ

洪水・土砂災害の
ハザード概念がない立地

鬼怒川、小貝川の2大河川が流れるつくばみらい市ですが、本物件が誕生する「みらい平」駅周辺はハザード概念のない高台に位置。近隣の公園や学校などは緊急避難所に指定されています。

洪水・土砂災害ハザードマップ

※出典:つくばみらい市洪水・土砂災害ハザードマップ

未来を見据えた新しいまちづくり

つくばみらい市概念図

※出典:「広報つくばみらい特別号(2023年11月)制作情報版」

2 先進的な子育て・教育環境

「家庭・学校・地域」で育む子どもの未来

子ども一人ひとりがより良い教育環境で、自ら進んで学び、
豊かな心を育むことができるように、市全体で教育の推進に取り込んでいるつくばみらい。
地域を核としたコミュニティ構築を始め、学業・スポーツに親しむことのできる環境を目指しています。

陽光台小学校(徒歩12分・約940m)

陽光台小学校(徒歩12分・約940m)

みらい平コミュニティセンター(徒歩11分・約860m)

テンダーラビング 保育園みらい平
(徒歩11分・約870m)

丘の上のつなぐ保育園(徒歩8分・約580m)

つくばみらい
市立陽光台小学校[通学指定校]
(徒歩12分・約940m)

木のぬくもりを感じながら、先進性の高いユニークなデザインが特徴の小学校。あたたかみと開放感の中で、楽しみながら学べる環境が揃っています。

生徒と街の未来をつなぐ
「みらい平地区新設中学校建設事業」

本物件から徒歩圏内の位置に、定員約1,500人想定の大規模校の建設が進められています。
「学校全体が学びの場となる空間づくりで、新しい時代の学びを実現」をコンセプトに、
新学習指導要領に示された新時代の学びを実現するため、様々なアプローチを構想しています。

地域に開き、生徒を迎える外観のイメージ

学びと交流の学校のシンボル空間
「みらいコモンズ」

学びの中心「ラーニングコモンズ」、深める空間「STEAMコモンズ」、伝える空間「ステップコモンズ」で構成。学びを活性化する三つの空間連携により、学習機会を生み、集中力を鍛え、伝える力を磨くことのできる環境を整備。

連携する三つの空間のイメージ

新設中学校概念図

大規模校でも安心の
ユニット型教室

普通教室3クラスごとにユニット化。一斉授業やグループワーク、異なる形態の授業などを展開。1ユニットで100人程度の人数構成にすることで、大規模でありながら、安心感のある学習・生活環境の確保を目指すとしています。

地域活動や生涯学習の
拠点としての学校づくり

地域開放しやすい学校計画として、生徒や地域住民を迎える正門すぐの「みらいひろば」と体育館をつなげ、一体的な利用による様々なイベントに対応。「みらいひろば」では1,500人規模の生徒の安全な登下校が可能な広さを確保予定です。

※出典:つくばみらい市HP「 05-1(結果)みらい平地区新設中学校建設工事基本設計概要書」

最先端の学習を、ここに住む子どもたちに

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小学校の低学年から各教科で
プログラミング教育を実施

  • Point1

    授業支援アプリ
    「MetaMoji ClassRoom」の導入

  • Point2

    児童生徒の学習状況を
    リアルタイムに教員が把握

  • Point3

    学習用タブレット端末を一人一台配備

  • Point4

    すべての教室・体育館にWi-Fi完備

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学期制導入や授業時間短縮など
ゆとりの教育環境

  • Point1

    定期テストの回数が減り
    ゆとりをもった教育が可能に

  • Point2

    始業式・終業式・修了式が
    年6回から年4回に

  • Point3

    5時間授業の日数を増やし、
    学びの質を向上

  • Point4

    教職員の子どもと向き合う機会が増え、
    問題解決型の学習に取り組める

  • Point5

    公立小中学校で2学期制を導入

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充実の英語教育により
グローバル人材を育成

  • Point1

    幼稚園・小学校・中学校の
    連続性のある英語教育を展開

  • Point2

    公立幼稚園に
    ALT(外国語指導助手)が常勤

  • Point3

    市内すべての小学校に
    英語の専門教員を配置

  • Point4

    小学校に10名、
    中学校に8名のALTを配置

  • Point5

    「つくばみらいイングリッシュデイ」を開催

つくばみらいイングリッシュデイ:年に一度、幼稚園・小学校・中学校の英語教育の発表の場として開催。
幼稚園児は英語での表現活動(歌・踊り)、小学生はスピーチ、中学生はプレゼンテーションなどの発表を行う。

親子ともに笑顔が増える、充実の子育て支援・サポート

高い出生率を更新し、子育て世帯の人口が増加傾向にあるこの街には、
妊娠期から出産、育児に至るまで、安心して子育てできるような環境が整っています。

おやこ・まるまるサポートセンター

切れ目のない子育て支援で母親や父親を「ひとりぼっちにさせない」ことを目指して、令和3年8月に開所。妊娠期から出産、子どもが18歳になるまでの子育てに向けて、複数の支援を提供する「子育て支援の拠点」として、国よりも一歩先を見た子育て支援体制を築いています。

【妊娠期から子育て期への支援】

  • 妊娠期

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    主な業務内容

    母子健康手帳の交付・妊産婦健診、マタニティ教室・ハローベビー

  • 妊娠期から子育て期まるっとサポート

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    主な業務内容

    新生児訪問、利用者支援事業(ママ・パパかかりつけコーディネーター)、妊産婦タクシー利用料一部助成事業、産後ケア事業、ファミリーサポートセンター事業、産前産後家事代行等サポート事業、不妊治療費助成事業

  • 子育て期

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    主な業務内容

    子育て支援室(BLOOM・フラワー)出張支援室(キラキラ)、緊急一時預かり事業、巡回育児相談・すくすく広場、離乳食教室・おやこで作ろう まるまるランチ、乳幼児健診、発達支援教室(にこにこランド)、家庭児童相談、ペアレント・トレーニング(おやこにこにこ教室)、医療的ケア児支援、子育て短期支援事業、こどものいばしょ支援

  • 【ひとり親相談】

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    主な業務内容

    養育費等支援事業(弁護士によるオンライン相談)、ひとり親自立相談支援、母子・父子・寡婦福祉資金貸付金相談、母子家庭等高等職業訓練促進給付金等支給事業

  • 【児童虐待・DV等相談支援】

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    主な業務内容

    児童虐待相談支援、DV被害者相談支援

  • 【保育施設の入所入園相談】

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    主な業務内容

    保育施設の入所入園相談

3 利便と潤いの住環境

「みらい平」駅周辺を中心に、揃い華やぐ住環境

2005年のつくばエクスプレス開通以降、首都近郊都市として発展してきたみらい平地区。
筑波山を見晴らす丘陵の新市街地として、「みらい平」駅を中心に着実に都市機能が形成されています。
商業や公園、グルメに公共機関まで揃い、イベントなど地域コミュニティも楽しめる環境が広がっています。

みらい平駅(徒歩9分・約660m)

SHOPPING

駅前の複合型商業施設「ピアシティみらい平」を始め、日々のお買い物に便利な環境です。
近年オープンした商業も盛んで、住み良い街として発展が続いています。

ピアシティみらい平

徒歩(約610m)

夜12時まで営業しているスーパーマーケット「カスミ」やドラッグストア「ウエルシア」、100円ショップ「セリア」などが入った複合型商業施設が「みらい平」駅前に。

  • ピアシティ富士見ヶ丘

    徒歩12分(約890m)

  • ツルハドラッグ
    富士見ヶ丘店

    徒歩9分(約690m)

  • セブンイレブン
    みらい平駅入口店

    徒歩4分(約290m)

PARK

つくばみらいの発展が続く中で、緑うるおう公園環境も大切に守られてきました。
近年ではイベントの開催など、地域コミュニティの活性化にも貢献しています。

みらいの森公園

徒歩13(約1,020m)

みらい平地区最大の約4.2haの広さを誇る公園。自然の中で憩い遊べるのはもちろん、キッチンカーの出店などイベントが開催されることも。

Marche’96 bee

つくばエクスプレス沿線を中心に「スポーツや文化の力を最大化させる」をテーマに開催される地域マルシェ。

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みらい平どんぐり公園

徒歩11(約880m)

2つの広い芝生の広場で構成される公園。古くからある石仏や林を残し、「鎮守の杜」として位置づけられています。

あさのいち

毎月第1土曜日開催のあさのいちでは、新鮮な野菜やお米を農家から直接購入可能。農産物の他、雑貨販売や飲食販売も。

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GOURMET & CAFE

潤いと活気あふれるつくばみらいには、洗練されたグルメやスイーツが点在。
穏やかに流れる時の中で、未来薫る食文化を楽しめる環境です。

prisme.(徒歩16分・約1,260m)

prisme.(徒歩16分・約1,260m)

CRAFT BAKERY
(徒歩10分・約750m)

Sweets home iroha
(徒歩10分・約780m)

大人のための絵本cafe
GLASS ONION
(徒歩12分・約950m)

LIFE INFORMATION

 

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